2012.07.25更新

日本動物病院福祉協会主催の消化器病セミナーに参加しました。
ヨーロッパの内科認定医の講習会を受講してきました。
内容は
食道については食道拡張、食道異物、食道狭窄などの講義がありました。
胃腸は、胃炎、胃癌、腸炎、炎症性腸疾患、腸の腫瘍(リンパ腫)について説明があり、検査手技に関しても内視鏡生検などについて詳しく説明がありました。
非常に有意義な時間を過ごせました。

2012.07.06更新

医療では心腎貧血症候群といって、貧血が心臓病や腎臓病に合併すると死亡率が上がることが知られています。言い換えれば、貧血を起こすと同じ病気でも余計に悪くなるということですね。
貧血はすべての病気を重症化するといってもよいので気を付けて診るように心がけています。
貧血は分類方法がいろいろあります。
貧血に対して体が反応し、新しい赤血球を作っている(再生性といいます)のか?作っていない(非再生性といいます)のか?の分類が大事です。
原因による分類も重要です。赤血球がなぜ減っているのか?原因を突き止めることが簡単な場合もあれば、わかりにくい場合もあります。骨に針を刺して骨髄検査が必要になることもあります。
最終的に、原因を突き止めて適切な治療をすることになります。

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